明るいニュース

久しぶりに 明るいニュースが飛び込んできました。米国アカーデミーショウの外国映画賞におくりびとが受賞しました。遺体を棺に納める仕事をしている 男性を通して 生と死の尊厳を描き 監督の言によれば「これは死の映画ではなく、どう生きるかを描いたものである」との事。私はまだこの映画を 観ていないので チャンスが有れば 是非観ようと思っています。そして私なりの感想を ブログで発表します。